道の駅 多古 あじさい館で昼食

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多古米

国道296号の道の駅。

多古米が食べられる道の駅。

多古町産の米は良質で、古くは江戸時代からその味の良さが評判となっています。
県内50町村のうち、2番目に広い72,68km² の面積を有する多古町では、石川県に次いで全国2番目(明治34~43年)に田んぼの耕地整理が行われました。
また、多古米が作られる土壌もミネラル分が多い粘土質で、米作りには適地です。
この多古町の農業に対する熱意と、栗山川にはぐくまれた豊かな大地が融合して生み出されたのが多古米です。
昭和38年には天皇陛下の献上米に選ばれ、昭和46年には札幌で行われた「全国自主米品評会」において、食味日本一に輝きました。
近年では、平成2年に日本の米づくり100選に選ばれています。
https://www.town.tako.chiba.jp/azidokoro/mai.html

知らないできたのだが、確かにおにぎりなどは美味しかった。

写真ギャラリー

住所など

所在地: 〒289-2241 千葉県香取郡多古町多古1069−1
電話: 0479-79-3456

地図

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